
インターネットの普及は同じ回線を使う電話のあり方を大きく変えることになりました。
インターネット通信は「データ通信」になります。しかし、電話機能も音声という「データ通信」ではないでしょうか?
よくわからないという経営者の方もいると思いますが、ランニングコストが限りなくゼロに近づいたり、高機能であったりと、まったく別の情報伝達手段になってきたようです。インターネット回線も用途によって変わります。
最終的に多くの企業では、【光回線】【IP電話】なります。どちらにしても、あなたの会社の情報網構想を練り上げてみてください。そして、できることからひとつずつ実行し、情報の共有化や利便性を手に入れることが大切です。
営業マンが持つ2台の携帯電話。ムダな者の典型ではないでしょうか?
会社からの携帯電話貸与は、まだ多くの中小企業で行われているようです。
安くても基本料金は、月額4000円/台。20台で年間100万円弱の経費がかかります。逆に通話料も個人持ちの会社もありますが、それはちょっと可愛そうです。
また営業マンが個人の請求書から計算し、経理で再チェックも出来ません。そんなことをするよりもっと前向きな仕事をしてもらいたいです。
では、どうしたらいいのでしょうか?
まだまだ携帯電話を貸与されている会社が多いと思います。昔の携帯電話が高かった頃からの流れでしょうか?
今では小学生でも持っている携帯電話です。もちろん社員の方も持っていると思います。
通話料まで個人持ちにしている会社もありますが、これは、あまりオススメ出来ません。
しかし、通話料さえ会社持ちなら個人の携帯を使用することは会社も個人もどちらも喜ばしいことではないでしょうか。
・携帯電話の使い分けで『会社は基本料金ゼロ』『社員の携帯は1台だけ』
・携帯電話本体も白ロムなら機種変手数料だけでOKです。
電話回線は完全に自由化になり、当然安くなりました。でもこの先のことを考えてからどこにするか決める方がいいでしょう。将来に変更する際に不具合が発生することがなければいいのです。
今後中小企業でも【IP電話】への以降が進むことが予想されています。ところが【IP電話】の価格帯は各社バラバラでサービス内容が不明確で、さらに「050」はでの番号変更は困ってしまう。などの理由がありますが、海外拠点や複数の営業所を持つ会社だけでなくすべての事業所で考えておいた方がいいでしょう。
「家の電話」として長く機能してきた一般加入電話、そして現在爆発的に普及した携帯電話。そこに新しくIP電話が加わりました。
IP電話とは、インターネットを活用した電話サービスのことをいいます。
そして、今までは通話料が気になり時計とにらめっこだった長距離通話を、格安料金、あるいは無料を可能にしたのが、IP電話です。
現在のインターネット環境は、ブロードバンド化が進むにつれ、常時接続が当たり前の世界になってきました。ですから、インターネットは時間にとらわれないサービス、というイメージも定着してきています。
IP電話は、そのインターネット環境を利用しているので、結果、提携グループ同士のIP電話を利用した通話は時間に関係なく無料、一般加入電話への通話も全国一律料金というサービスを実現したのです。
IP-FAXとはFAX番号のかわりにIPアドレスで通信することで、インターネットに接続されている離れたFAX同士で通信を行う機能の事です。通常のFAXは、電話回線を利用して送受信を行うため毎回通信費が発生してしまいます。またインターネットFAXはメールアドレスでの送受信しますので、受けた方がメールボックスをその都度チェックしなければならないという弱点があります。
更に、600dpiの高画質FAXも瞬時に送信、従来必要だった固定IPもDDNSを使用することにより不要になりました。